
パナソニックが100周年を迎えることを機に2017年に渋谷に開設した未来創造拠点「100BANCH」は、日頃から行われている未来に向けた実験を広く公開し、社会実装への足がかりとするための一大イベント「ナナナナ祭2026 ー渋谷未来博ー」を、7月7日(火)・10日(金)・11日(土)・12日(日)の4日程で開催する。
会期中は、大人も子どもも楽しめる展示や体験プログラムを展開する。
渋谷未来博──創造性が年に一度、渋谷で炸裂する

昨年のナナナナ祭の様子
同イベントの開催テーマは、「渋谷未来博 ── 創造性が年に一度、渋谷で炸裂する」。

昨年のナナナナ祭の様子
「100BANCH」に集う若者たちは、失敗をおそれず、リスクをとって、日々、まだ見ぬ未来に向けた実験を続けている。その創造性が年に一度、渋谷で炸裂する──それが「渋谷未来博」だ。
仮設だからこそ、実験が許される。計算できないからこそ、想像を超える。権威よりも自らのWillを信じ、成功の保証がなくとも未来に手を伸ばす。そんな活動から見えてきた未来の兆しを見ることができる。
100年先を担うのは「誰か」ではなく、「わたしたち」。その手ごたえを、渋谷のど真ん中で、自身の感覚で確かめてみよう。
カンファレンスデー&デモデー
7月7日(火)は、カンファレンスデー。「100BANCH」3Fにて、100BANCHメンバーと来場者がともに全編ダイアローグ形式で未来を語らう。時間は11時~21時、参加は有料だ。

昨年のナナナナ祭の様子

昨年のナナナナ祭の様子
7月10日(金)〜12日(日)は、デモデー。「100BANCH」渋谷リバーストリートB区画にて、子どもから大人まで楽しめる、展示や体験プログラムをずらりと展開する。予約不要・入場無料で参加可能だ。時間は、12時〜20時だが、最終日は18時までとなる。
30のプロジェクトが参画
同イベントには、100BANCH「GARAGE Program」に採択された、スタートアップやクリエイターによる30のプロジェクトが参画。会期中、展示、体験企画、ワークショップ、パフォーマンスなど、各プロジェクトによる多彩なプログラムを展開する。
街に眠る物語を現代サーカスでワクワクに変える「City Stories Circus」、線香花火のような照明DEWを世界に届けたい「DEW」、ひとりごとの力で“勉強したのに英語が話せない”人をゼロにする「Echo」、イチから作る食体験で自然と暮らしの距離を近づける「MUD ABOUT」、空き家の価値を見直し、役目を終えた家の思いを未来へつなぐ「ReFamily」、知的障害者のファッションを改革したい「SAFEID」、AIで世界から詐欺をなくす「ToI Nexus」などが参画する。
「100BANCH」について
「100BANCH」は、「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む複合施設だ。
パナソニックが創業100周年を迎えることを機に、「常識にとらわれない若いエネルギーの集まりが、100年先の未来を豊かにしていく」という思いから2017年7月7日に設立された。
以来、野心的な若者が未来を創造していく一歩を、24時間365日実験可能な「場所」とともに、各分野の第一人者であるメンターによるアドバイス、年間100を超えるイベントや大型展示会などでの発信の「機会」を提供して支援。3月時点で、応募総数約1220件のうち、404プロジェクトを採択し、支援している。
「ナナナナ祭2026 ー渋谷未来博ー」に参加して、100年先の未来につながるアイデアや実験を体感してみては。
■ナナナナ祭2026 渋谷未来博
開催日程:7月7日(火)・7月10日(金)〜12日(日)の4日程
会場:100BANCH
住所:東京都渋谷区渋谷3-27-1
特設サイト:https://100banch.com/nanananasai/2026
100BANCH Webサイト:https://100banch.com
(Higuchi)